ニッポンを元気にした昭和の100曲
収録曲一覧
Disc-1 VFD-10421 コロムビア盤
1 リンゴの唄 (並木路子/霧島 昇)
2 とんがり帽子 (川田正子)
3 東京ブギウギ (笠置シヅ子)
4 青い山脈 (藤山一郎/奈良光枝)
5 イヨマンテの夜 (伊藤久男)
6 東京キッド (美空ひばり)
7 僕は特急の機関士で (三木鶏郎ほか)
8 お祭りマンボ (美空ひばり)
9 高原列車は行く (岡本敦郎)
10 東京のバスガール (コロムビア・ローズ)
11 東京だヨおっ母さん (島倉千代子)
12 青春サイクリング (小坂一也)
13 黄色いサクランボ (スリー・キャッツ)
14 ズンドコ節 (小林 旭)
15 有難や節 (守屋 浩)
16 おひまなら来てね (五月みどり)
17 ソーラン渡り鳥 (こまどり姉妹)
Disc-2 VFD-10422 テイチク盤
1 連絡船の唄 (菅原都々子)
2 ふるさとの燈台 (北島三郎)
3 岸壁の母 (菊池章子)
4 月がとっても青いから (菅原都々子)
5 愛ちゃんはお嫁に (鈴木三重子)
6 チャンチキおけさ (三波春夫)
7 嵐を呼ぶ男 (石原裕次郎)
8 大利根無情 (三波春夫)
9 お吉物語 (天津羽衣)
10 銀座の恋の物語 (石原裕次郎/牧村旬子)
11 赤いハンカチ (石原裕次郎)
12 島育ち (田端義夫)
13 東京五輪音頭 (三波春夫)
14 バラが咲いた (マイク真木)
15 柳ケ瀬ブルース (美川憲一
16 この広い野原いっぱい (森山良子)
Disc-3 VFD-10423 ビクター盤
1 港が見える丘 (平野愛子)
2 誰か夢なき (竹山逸郎/藤原亮子)
3 東京の屋根の下 (灰田勝彦)
4 銀座カンカン娘 (高峰秀子)
5 三味線ブギウギ (市丸)
6 夜来香 (山口淑子)
7 ミネソタの卵売り (暁テル子)
8 落葉しぐれ (三浦洸一)
9 想い出のワルツ (雪村いづみ)
10 ガード下の靴みがき (宮城まり子)
11 赤と黒のブルース (鶴田浩二)
12 おばこマドロス (野村雪子)
13 東京の人 (三浦洸一)
14 若いお巡りさん (曽根史郎)
15 有楽町で逢いましょう (フランク永井)
16 バナナ・ボート (浜村美智子)
Disc-4 VFD-10424 コロムビア盤
1 王将 (村田英雄)
2 なみだ船 (北島三郎)
3 高校三年生 (舟木一夫)
4 星空に両手を (島倉千代子/守屋 浩)
5 アンコ椿は恋の花 (都はるみ)
6 柔 (美空ひばり)
7 ブルー・シャトウ (ブルー・コメッツ)
8 真赤な太陽 (美空ひばり)
9 愛のさざなみ (島倉千代子)
10 好きになった人 (都はるみ)
11 ブルー・ライト・ヨコハマ (いしだあゆみ)
12 愛の奇跡 (ヒデとロザンナ)
13 太陽がくれた季節 (青い三角定規)
14 女のみち (ぴんからトリオ)
15 こんにちは赤ちゃん (梓みちよ)
16 恋の季節 (ピンキーとキラーズ)
17 東京ナイト・クラブ (フランク永井/松尾和子)
Disc-5 VFD-10425 テイチク盤
1 夜霧よ今夜も有難う (石原裕次郎)
2 世界の国からこんにちは (三波春夫/テイチク児童合唱団)
3 小樽のひとよ (鶴岡雅義と東京ロマンチカ)
4 星影のワルツ (千 昌夫)
5 あの時君は若かった (ザ・スパイダース)
6 エメラルドの伝説 (ザ・テンプターズ)
7 三百六十五歩のマーチ (水前寺清子)
8 長崎は今日も雨だった (前川 清)
9 よこはま・たそがれ (五木ひろし)
10 ふりむかないで (ハニー・ナイツ)
11 瀬戸の花嫁 (小柳ルミ子)
12 恋の町札幌 (石原裕次郎)
13 なみだ恋 (八代亜紀)
14 うそ (中条きよし)
15 そんな夕子にほれました(増位山太志郎)
16 すきま風 (杉 良太郎)
17 おんな港町 (八代亜紀)
Disc-6 VFD-10426 ビクター盤
1 白銀は招くよ (和田 弘とマヒナスターズ/スリーグレイセス)
2 潮来笠 (橋幸夫)
3 湖愁 (松島アキラ)
4 北上夜曲 (多摩幸子/和田 弘とマヒナスターズ)
5 東京ドドンパ娘 (渡辺マリ)
6 いつでも夢を (吉永小百合/橋 幸夫)
7 可愛いベイビー (中尾ミエ)
8 若いってすばらしい (槇みちる)
9 空に星があるように (荒木一郎)
10 伊勢佐木町ブルース (青江三奈)
11 いいじゃないの幸せならば (佐良直美)
12 港町ブルース (森 進一)
13 走れコウタロー (ソルティー・シュガー)
14 おまえに (フランク永井)
15 雨 (三善英史)
16 なみだの操 (殿さまキングス)
17 てんとう虫のサンバ (チェリッシュ)
振り返れば、ニッポンで初めての五輪=東京五輪=が行われたのは1964年。焼け野原から国民一人一人が耐え忍び、踏ん張り、世紀の祭典を華々しく成功させました。その陰には、私たちを励ましてくれた、数々の素晴らしい歌がありました。歌は世につれ、世は歌につれ。そんな、私たちを元気づけてくれた、昭和の歌たちを集めました。題して「ニッポンを元気にした昭和の100曲」。これからも私たちを元気にしてくれることでしょう。